SF・ホラー

エクソシストⅡ(異端者):前作とはかなり趣の異なる作風に戸惑うものの……

【エクソシストⅡ:あらすじ】1977年、リーガンは4年前の悪魔憑きで受けた心のダメージをケアするため、母親の指示でカウンセリングに通っていたが、女優の母親は多忙を理由に一人娘を世話係と精神科の主治医に任せきりだった。その頃、ラモント神父は、...
その他

13デイズ (13Days):全世界をキューバ危機から救った「悪魔の代弁者」とは?

もう少しで、人類は核戦争で滅んだかもしれない。そんな某世紀末伝説のような話が現実に起こったのが、今作の題材となったキューバ危機でした。その事件についてのおおよそは本作のとおりですが、じつは米ソの全面対決を未然に防ぐことができたのは、「悪魔の...
SF・ホラー

オーメン666(2006年)世界を裏から操る闇の勢力の増大がリメイクの理由?

1976年に公開された1作目のリメイク。なぜリメイクする必要があったのかは不明で、ロバート・ソーンを演じたリーヴ・シュレイバー自身も当初はこの企画に戸惑ったそうです。「オリジナルを超えるリメイクなし」と言いますが、たしかに旧作のファンにとっ...
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SF・ホラー

ターミネーター 1作目が、近未来のSF映画とは言えなくなった現在

2022年末にOpenAI社がChatGPT3.5をリリースしてから3年が経った2025年末、これから2030年までの5年間は、AIが自己学習を行い加速的な進化を遂げたAGI(汎用人工知能)に進化すると言われています。そして、中国はリアルな...
SF・ホラー

オーメン2 ダミアン:飢餓を利用し世界を征服するアグリビジネスという悪魔たち

【『オーメン2』あらすじ】悪魔の子ダミアンは、彼を刺殺しようとして銃殺された養父ロバートの弟リチャード・ソーンに引き取られ、シカゴで従兄のマークと兄弟同然に暮らしていた。しかし、彼が通う陸軍士官学校の上官から新約聖書の黙示録を読めと言われ、...
SF・ホラー

オーメン ザ ファーストは、ハリウッドのポリコレ疲れが生んだ作品?

【あらすじ】 修道女のマーガレットはローマの修道院で暮らし始めるが、そこは悪魔の力で社会に不安と混乱を起こし、自らへの権威を復活させようと企む急進的なアンチ・キリスト派の教会だった。マーガレットはルームメイトと街へ繰り出した夜、教会の策略で...
SF・ホラー

オーメン(The Omen 1976):アンチキリスト勢力の正体はディープステート?

【オーメン:作品概要】 公開:1976年10月2日(日本) 上映時間:111分【主な出演者】 ダミアン(山犬と人間のミックス):ハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンス ロバート(ダミアンの養父、米国外交官):グレゴリー・ペック キャサリン(...
東宝

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』:どん底の日本に必要だった「お伽話」

作品概要シリーズ3作目となる『ALWAYS 三丁目の夕日'64』は、第1回東京オリンピックが開催された昭和39年の東京下町が舞台。敗戦からの復興を経て、オリンピック特需に湧いた上り調子の日本。人々の生き方にも、いろいろな可能性があった古き良...
SF・ホラー

映画『シックス・センス』:エリートは4ななきゃ治らない?

世の中でもっともむずかしいのは、他者とわかりあうこと。むしろ、ほんとうにそんなことができるなら、世界じゅうの問題の9割は解決しているんじゃないでしょうか?マルコムは小児精神科として市長から表彰されるほどのエリート医師。順調にキャリアを重ね、...
SF・ホラー

映画『エクソシスト』リンダ・ブレアが無邪気さと悪魔憑きを好演

映画『エクソシスト』は1973に公開されたアメリカのホラー映画。その後に続編を含めて、数々の類似作品を生むことになった記念すべき一作目です。リンダ・ブレアは無邪気な少女と、悪魔に取り憑かれたあとの邪悪な姿を見事に演じ分ける好演。当時まだ14...
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