SF・ホラー

エクソシスト ビギニング:メリン神父と悪魔パズズとの因縁を描いた前日譚

2004年に公開された今作は、メリン神父と悪魔パズズとの因縁を描いており、1作目の前日譚となります。戦時中、ナチスの所業に神への信仰を捨てたメリンが、惚れた女医を助けるために、あっさり信仰を取り戻してパズズと戦うという、ハリウッドらしい安易...
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エクソシストⅢ (Legion):神はなぜ、いつも見てるだけ?

【エクソシストⅢ あらすじ】1990年、ワシントン州ジョージタウンで黒人少年の変死体が発見された。遺体は首を切り落とされ、キリスト像の頭部にすり替えられていた。さらに右手の人差し指も切断され、左掌には双子座のマークが彫られているという手口は...
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エクソシストⅡ(異端者):前作とはかなり趣の異なる作風に戸惑うものの……

【エクソシストⅡ:あらすじ】1977年、リーガンは4年前の悪魔憑きで受けた心のダメージをケアするため、母親の指示でカウンセリングに通っていたが、女優の母親は多忙を理由に一人娘を世話係と精神科の主治医に任せきりだった。その頃、ラモント神父は、...
その他

13デイズ (13Days):全世界をキューバ危機から救った「悪魔の代弁者」とは?

もう少しで、人類は核戦争で滅んだかもしれない。そんな某世紀末伝説のような話が現実に起こったのが、今作の題材となったキューバ危機でした。その事件についてのおおよそは本作のとおりですが、じつは米ソの全面対決を未然に防ぐことができたのは、「悪魔の...
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オーメン666(2006年)世界を裏から操る闇の勢力の増大がリメイクの理由?

1976年に公開された1作目のリメイク。なぜリメイクする必要があったのかは不明で、ロバート・ソーンを演じたリーヴ・シュレイバー自身も当初はこの企画に戸惑ったそうです。「オリジナルを超えるリメイクなし」と言いますが、たしかに旧作のファンにとっ...
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ターミネーター 1作目が、近未来のSF映画とは言えなくなった現在

2022年末にOpenAI社がChatGPT3.5をリリースしてから3年が経った2025年末、これから2030年までの5年間は、AIが自己学習を行い加速的な進化を遂げたAGI(汎用人工知能)に進化すると言われています。そして、中国はリアルな...
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オーメン2 ダミアン:飢餓を利用し世界を征服するアグリビジネスという悪魔たち

【『オーメン2』あらすじ】悪魔の子ダミアンは、彼を刺殺しようとして銃殺された養父ロバートの弟リチャード・ソーンに引き取られ、シカゴで従兄のマークと兄弟同然に暮らしていた。しかし、彼が通う陸軍士官学校の上官から新約聖書の黙示録を読めと言われ、...
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オーメン ザ ファーストは、ハリウッドのポリコレ疲れが生んだ作品?

【あらすじ】 修道女のマーガレットはローマの修道院で暮らし始めるが、そこは悪魔の力で社会に不安と混乱を起こし、自らへの権威を復活させようと企む急進的なアンチ・キリスト派の教会だった。マーガレットはルームメイトと街へ繰り出した夜、教会の策略で...
SF・ホラー

オーメン(The Omen 1976):アンチキリスト勢力の正体はディープステート?

【オーメン:作品概要】 公開:1976年10月2日(日本) 上映時間:111分【主な出演者】 ダミアン(山犬と人間のミックス):ハーヴェイ・スペンサー・スティーヴンス ロバート(ダミアンの養父、米国外交官):グレゴリー・ペック キャサリン(...
東宝

『ALWAYS 三丁目の夕日’64』:どん底の日本に必要だった「お伽話」

作品概要シリーズ3作目となる『ALWAYS 三丁目の夕日'64』は、第1回東京オリンピックが開催された昭和39年の東京下町が舞台。敗戦からの復興を経て、オリンピック特需に湧いた上り調子の日本。人々の生き方にも、いろいろな可能性があった古き良...