田中裕子

松竹

映画『天城越え』あらすじ・感想

映画『天城越え』は松本清張の小説を原作として、思春期の少年が抱える異性への複雑な感情が引き起こした事件を描いています。当時まだ28歳だった田中裕子が艶やかで、どこかはかな気な女性を好演しているところが見どころです。 大塚ハナ:田中裕子 小野...
東宝

映画『あなたへ』:高倉健の遺作となったハートフルで少し悲しい物語

映画『あなたへ』は高倉健、田中裕子、ビートたけしの三人が、1985年の『夜叉』以来27年ぶりに顔を揃えて織りなす人間ドラマです。私はよく高倉健の演技を「何をやっても高倉健」と少し揶揄することが多いのですが、今作では定年を過ぎて嘱託として勤め...
東宝

映画『夜叉』:男が妻に異性を感じなくなるのは何故だろうか?

「どうして結婚すると嫁さんとはXXXしなくなるんだろうか?」と訊く友達に、ボクはこう答えました。「つきあっている頃は彼女、結婚しても妻だけど、子どもができたら母。母になった妻は異性として見られなくなるんじゃないの?」この仮説の証明にはなりま...