田中邦衛

東宝

映画『夜叉』:男が妻に異性を感じなくなるのは何故だろうか?

「どうして結婚すると嫁さんとはXXXしなくなるんだろうか?」と訊く友達に、ボクはこう答えました。「つきあっている頃は彼女、結婚しても妻だけど、子どもができたら母。母になった妻は異性として見られなくなるんじゃないの?」この仮説の証明にはなりま...
東宝

映画『居酒屋兆治』今となっちゃパワハラ男とメンヘラ女の物語?

作品概要映画『居酒屋兆治』は、脱サラして小さな焼き鳥屋を営む藤野英治と、かつて英治と愛し合った神谷さよとの終わりきれない恋を描いた作品。今の感覚で観るとパワハラ男やメンヘラ女に辟易するかもしれませんが、圧倒的な美しさを誇る大原麗子を堪能する...
虹をつかむ男

映画『虹をつかむ男』感想・レビュー(ネタバレあり):ほんとうは『男はつらいよ』49作になるはずだったけれど……

松竹を代表する人気映画の『男はつらいよ』、1996年にはシリーズ49作目として『寅次郎花へんろ』の撮影が予定されていました。しかし主役の車寅次郎を演じる渥美清が8月4日に亡くなったため、西田敏行や田中裕子ら同作に予定されていたキャストのまま...
男はつらいよ

男はつらいよ 奮闘篇(7作目)幸せな生き方ってなんだろう?

『男はつらいよ 奮闘篇』は1971年4月28日に公開されたシリーズ7作目。マドンナは当時20歳のアイドル女優榊原るみ。寅次郎や花子のような「生産的な働き方」に適合できない人たちを描くことで、人それぞれの幸せについて考えさせられます。