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男はつらいよ

男はつらいよ 寅次郎と殿様(19作)芸達者な役者たちの上質な喜劇

1977年8月6日に公開されたシリーズ19作目。渥美清が嵐寛寿郎、三木のり平と共に喜劇を繰り広げ、安心して観ていられる大人の喜劇に仕上がっています。また、寅次郎の叔母つねが所々で細かなボケを突っ込んでくるところも見どころ。
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男はつらいよ 寅次郎純情詩集(18作)人間はなぜ死ぬのでしょう

1976年12月25日に公開されたシリーズ18作目。生と死を人情と笑いで包んだ切なくも心温まる喜劇。寅次郎の妹さくらが今回ばかりは積極的に背中を押す異例の展開。見終わったあとには悲しくも心がほっこり温まるような佳作となっています。
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男はつらいよ 寅次郎夕焼け小焼け (17作)太地喜和子のマドンナに惚れてしまいそう

1976年7月24日公開のシリーズ17作目。太地喜和子が寅次郎と息の合ったマドンナぼたんをを好演。共演は宇野重吉と寺尾聡、佐野浅夫など。第7作でマドンナを演じた榊原るみのカメオ出演も。「キネマ旬報ベストテン」で日本映画部門2位を獲得した秀作です。
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男はつらいよ 葛飾立志篇(16作目)学問ってなんだろうを考える

1975年12月公開のシリーズ16作目。山田洋次監督の現代教育に対するアンチテーゼが込められた作品です。今の学校教育がいかに時代にあわないムダで無意味なものになっているかと考えされられました。前半に登場する桜田淳子のみずみずしい美しさに目を惹かれます。
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男はつらいよ 寅次郎相合い傘(15作目)さくらがリリーにプロポーズ?

作品概要「男はつらいよ 寅次郎相合い傘」は1975年8月2日公開のシリーズ15作目。浅丘ルリ子演じる「さすらいの歌姫」リリーが「永遠のマドンナ」となる所以や、シリーズ屈指の名演と言われる「寅のアリア」「メロン騒動」など、見どころ豊富な作品と...
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男はつらいよ 寅次郎子守唄(14作目)捨てる母ありゃ拾う母あり

「男はつらいよ 寅次郎子守唄」は1974年12月28日に公開されたシリーズ14作目。美人看護師のマドンナに十朱幸代、他人の赤ん坊を育てる情のあつい女は春川ますみ。労働環境や捨て子などの社会問題を上質な笑いに包んだ心温まる人情劇となっています。
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男はつらいよ 私の寅さん(12作目)さくら、留守番は寂しいよ

「男はつらいよ 私の寅さん」は1973年12月26日に公開されたシリーズ12作目。前半は旅行に出かけた「とらや」の人たちと帰りをやきもきしながら待つ寅次郎という、ふだんとは逆の立場が見どころです。後半は男女のすれ違う生き方と恋心が描かれています。
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男はつらいよ 寅次郎忘れな草(11作目)女もつらいよ!

「男はつらいよ 寅次郎忘れな草」は1973年8月4日公開のシリーズ11作目。寅さんにとって永遠のマドンナとなるさすらいの歌姫リリーさん初登場とあって、ファンの間でも人気の高い作品になっています。
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男はつらいよ 寅次郎夢枕(10作目)寅さんが女性の求愛から逃げる理由とは?

「男はつらいよ 寅次郎夢枕」は1972年12月29日公開のシリーズ10作目。寅次郎が他人の恋を取り持とうと一肌脱ぎますが、反対に寅次郎がマドンナにプロポーズされてしまう異例の展開となっています。
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男はつらいよ 寅次郎恋やつれ (13作目) 父娘の愛情物語が完結

「男はつらいよ 寅次郎恋やつれ」は1974年8月3日に公開されたシリーズ13作目。吉永小百合が2年ぶりにマドンナの歌子役で出演しています。ストーリーとしては第9作(1972年)の後編となっており、父と娘の不器用な愛情物語が完結します。