男はつらいよ

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男はつらいよ 寅次郎心の旅路(41)ウィーンから日本人の働き方を問う

「男はつらいよ 寅次郎心の旅路」は1989年8月5日公開のシリーズ41作。オーストリアの首都ウィーンを舞台にした初の海外ロケ作品。激務に疲れ果てたサラリーマンがウィーンで元気を取り戻す様子を描きながら、日本人の働き方に疑問を投げかけています。
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男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日(40作)死に方にぜいたく言う気はないけれど、勝手にチューブは入れんでほしい(五七五七七)

「男はつらいよ 寅次郎サラダ記念日」は1988年12月24日公開のシリーズ40作目は俵万智の「サラダ記念日」をモチーフにした異色作。終末医療に悩む医師に三田佳子を迎えて現代医療のあり方に疑問を投げかけます。その他に三田寛子、尾美としのり、鈴木光枝など。
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男はつらいよ 寅次郎物語(39作)家族の条件とは?を問う名作

作品概要「男はつらいよ 寅次郎物語」は1987年12月26日公開のシリーズ39作目。血がつながっていれば家族と言えるのか、心のつながりこそ家族の条件ではないのか? 赤の他人の三人が疑似家族を演じながら、家族という形の意味を問いかけます。マド...
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男はつらいよ 知床慕情(38作)バブル景気の光と影

「男はつらいよ 知床慕情」は1987年8月15日公開のシリーズ38作目。北海道の知床を舞台に虚栄のバブル景気の裏で衰退していく地方の様子を描きます。マドンナは2度目となる竹下景子、他に三船敏郎や淡路恵子など大御所俳優の共演も見どころです。
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男はつらいよ 幸福の青い鳥(37作)ただ長渕剛と志穂美悦子の記念碑的な作品としか

「男はつらいよ 幸福の青い鳥」は1986年12月20日公開のシリーズ37作目。当時、交際が噂されていた志穂美悦子と長渕剛を起用した話題作。そのため寅次郎は若い二人のあいだを取り持つ役柄となり、主役というより助演的な立ち位置になっています。
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男はつらいよ 柴又より愛をこめて(36作)実質的なマドンナはあけみ役の美保純

「男はつらいよ 柴又より愛をこめて」は1985年12月28日公開のシリーズ36作目。伊豆式根島を舞台に、寅次郎とマドンナ、タコ社長の娘あけみと島の青年、二組の恋が描かれています。今作の実質的なマドンナはあけみ役の美保純。彼女の健康的なヌード姿が一瞬だけ拝めます。
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男はつらいよ 寅次郎恋愛塾(35作)樋口可南子と平田満の好演がいいね!

「男はつらいよ 寅次郎恋愛塾」は1985年8月3日公開のシリーズ35作。世話になった老婆の急死が縁で孫娘の恋路を手助けする寅次郎。クールな美貌ながらも爽やかな女性を演ずる樋口可南子と朴とつな平田満の好演でほのぼのとした娯楽作に仕上がっています。
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男はつらいよ 寅次郎真実一路(34作)不倫をこらえ、顔で笑って腹で泣く

作品概要「男はつらいよ 寅次郎真実一路」は1984年12月28日公開のシリーズ34作目。惚れた女性は人の妻。自分の中に芽生えた許されぬ恋心に気づいて自己嫌悪に陥る寅次郎。顔で笑って腹で泣く。愛する人と友情とのはざまで苦悩しながらも不器用に意...
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男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎(33作)行きつく先の見えないフーテン暮らし。そこに迷っちゃおしまいよ!

「男はつらいよ 夜霧にむせぶ寅次郎」は1984年8月4日公開のシリーズ33作目。周りの者たちが自分の居場所を見つけて落ち着いていく中、根なし草として漂い続ける寅次郎の寂しさが描かれています。マドンナは中原理恵。他に佐藤B作、渡瀬恒彦、秋野太作ら。
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男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎(32作)家に縛られる不自由な女たちと自由に生きる男たち

「男はつらいよ 口笛を吹く寅次郎」は1983年12月28日公開のシリーズ32作目。寅次郎は岡山でニセ坊主となり、法事に来た妹夫婦を振り回します。今作では日本の仏教ってなんだろう? 技術革新は誰得なのか? と考えてみました。